2015年 09月 23日
今年は二人で韓国岳登山!
9月21日シルバーウィークになり、娘と山登りへ
硫黄山と霧島山の御鉢の火山性微動も気になりますので出発当日まで悩みましたが
行ってみようということでえびの高原へ向けて20日23:45に自宅を出発
登山口には3:10に到着。
すでに数台の車も駐車してあり時間もあったので40分程仮眠を取りました。
4:10に登山口出発。
この時、大変な失敗をしていたのです。😢
約1時間10分程度で山頂到着。
ご来光を待ちます。
私たちの後から登られてきた男性の方に、車のルームライトが点いたままでしたよと
教えて頂きました。お礼を伝え、どうしようか考えます。
娘が「あっ」と言って覚えがあるような表情へ
数時間は大丈夫だろうから日の出を待ちます。
東の空が赤く染められ始めました。
とりあえず、証拠写真を一枚
一気にガスって視界0の状態
ガスとルームライトの件で一気に落ち込んでしまっています。
今日は、難しいかなと思い下山しようかとザックを背負い後ろを振り返ると
朝日のベールが幻想的な風景を作り出してくれました。
高千穂の峰と新燃岳が幻想的に浮かび上がります。
娘は車のことが気がかりのようで帰ろうと言って下山開始です。
硫黄山はこの日は静かにしてくれていました。
韓国岳を振り返ります。
ビジターセンター方面もいい感じです。
不動の池
コバルトブルーが良いですね。
ダイモンジソウ
キリシマヒゴタイ
キリシマアザミ
ツクシコウモリソウ
下山後、携帯のメールを見るとご近所の方にご不幸があり今夜が通夜・明日が葬儀と言うことなので
早めの帰宅となりました。
慌ただしい山行となりましたが、機会を作り再チャレンジしたいと思います。
何時も自然や山への感謝を忘れない様に心がけたいと思います。
今回は、色々あって写真も少な目です_(._.)_
オマケ
九州で発売されている唯一の山専門雑誌「のぼろ」に初めて1枚だけ投稿した写真が掲載されました。
応募者が少なかったのか、選んで頂きありがとうございます。
アドバイス頂きました「Capa」様ありがとうございます。
これからも、山登りと写真を楽しみながら続けていきたいと思います。
硫黄山と霧島山の御鉢の火山性微動も気になりますので出発当日まで悩みましたが
行ってみようということでえびの高原へ向けて20日23:45に自宅を出発
登山口には3:10に到着。
すでに数台の車も駐車してあり時間もあったので40分程仮眠を取りました。
4:10に登山口出発。
この時、大変な失敗をしていたのです。😢
約1時間10分程度で山頂到着。
ご来光を待ちます。
私たちの後から登られてきた男性の方に、車のルームライトが点いたままでしたよと
教えて頂きました。お礼を伝え、どうしようか考えます。
娘が「あっ」と言って覚えがあるような表情へ
数時間は大丈夫だろうから日の出を待ちます。
東の空が赤く染められ始めました。
とりあえず、証拠写真を一枚
一気にガスって視界0の状態
ガスとルームライトの件で一気に落ち込んでしまっています。
今日は、難しいかなと思い下山しようかとザックを背負い後ろを振り返ると
朝日のベールが幻想的な風景を作り出してくれました。
高千穂の峰と新燃岳が幻想的に浮かび上がります。
娘は車のことが気がかりのようで帰ろうと言って下山開始です。
硫黄山はこの日は静かにしてくれていました。
韓国岳を振り返ります。
ビジターセンター方面もいい感じです。
不動の池
コバルトブルーが良いですね。
ダイモンジソウ
キリシマヒゴタイ
キリシマアザミ
ツクシコウモリソウ
下山後、携帯のメールを見るとご近所の方にご不幸があり今夜が通夜・明日が葬儀と言うことなので
早めの帰宅となりました。
慌ただしい山行となりましたが、機会を作り再チャレンジしたいと思います。
何時も自然や山への感謝を忘れない様に心がけたいと思います。
今回は、色々あって写真も少な目です_(._.)_
オマケ
九州で発売されている唯一の山専門雑誌「のぼろ」に初めて1枚だけ投稿した写真が掲載されました。
応募者が少なかったのか、選んで頂きありがとうございます。
アドバイス頂きました「Capa」様ありがとうございます。
これからも、山登りと写真を楽しみながら続けていきたいと思います。
by kyuujitunituki
| 2015-09-23 19:51
| 南九州の山々