2015年 05月 25日
陽気に誘われて、阿蘇・根子岳へ!
ここ数日は、疲れが溜まっていたので、山行はお休みと決めていましたが、目が覚めるとムズムズしてきました。朝食を食べ終わると準備開始、阿蘇・根子岳へ車が向かっていました(笑
到着時には、曇天で小雨もポツリ、ポツリとしていました。
この写真は、帰りに撮ったものです。
向かって左側のギザギザしている山が、根子岳(ねこだけ)です。阿蘇五岳の山ですね。
緑も濃くなり初夏を思わせる気温となりました。
大戸尾根登山口へ到着。
阿蘇の赤牛さんに挨拶です。
牧場内は、徐行運転で驚かさないように注意しましょう。
準備をして登山口に向かいます。
登山ポストを見ると1組の方が20分程前に出発されていました。
赤牛さんのテリトリーを進みます。
生まれたての地雷に注意しながら進みます。
決して、自爆はしないように。
このルートも傾斜もきつく火山灰の黒土の為、ズルズルです。
7合目あたりからの眺望。
ミヤマキリシマが挨拶してくれました。
ミヤマキリシマとマイヅルソウ
50分程で東峰山頂到着です。
曇天の為、快適に登って来ました。
天狗峰をバックに一枚。
天狗峰へ向かいましたが、またも雨がポツリ・ポツリと降り出し東峰へ引き返しました。
天狗側から見るとミヤマが綺麗に咲いています。
山頂で出逢ったソロの男性の方は、天狗峰にアタックされると言われて向かって行かれました。
無事、登ることができたでしょうか?
登山道で見かけた、ホウチャクソウ
オキナグサの成長の姿。
大型化したチングルマのようですね。
ここから、オキナグサと名付けられたのかな?
現在の登山口への入口へのゲート
今回は、色々諸事情があってサクッと登って帰って来ました。
毎年九重のミヤマキリシマの絨毯を楽しみにしていますが、良い時期に登れそうにないのと、
シャクトリ虫の被害が大戸越の斜面にも広がっているようなので、見納めかもしれませんね。
天狗峰とミヤマのコラボが見れて、満足の山行となりました。
明日は、花火のアップの予定です。
到着時には、曇天で小雨もポツリ、ポツリとしていました。
この写真は、帰りに撮ったものです。
向かって左側のギザギザしている山が、根子岳(ねこだけ)です。阿蘇五岳の山ですね。
緑も濃くなり初夏を思わせる気温となりました。
大戸尾根登山口へ到着。
阿蘇の赤牛さんに挨拶です。
牧場内は、徐行運転で驚かさないように注意しましょう。
準備をして登山口に向かいます。
登山ポストを見ると1組の方が20分程前に出発されていました。
赤牛さんのテリトリーを進みます。
生まれたての地雷に注意しながら進みます。
決して、自爆はしないように。
このルートも傾斜もきつく火山灰の黒土の為、ズルズルです。
7合目あたりからの眺望。
ミヤマキリシマが挨拶してくれました。
ミヤマキリシマとマイヅルソウ
50分程で東峰山頂到着です。
曇天の為、快適に登って来ました。
天狗峰をバックに一枚。
天狗峰へ向かいましたが、またも雨がポツリ・ポツリと降り出し東峰へ引き返しました。
天狗側から見るとミヤマが綺麗に咲いています。
山頂で出逢ったソロの男性の方は、天狗峰にアタックされると言われて向かって行かれました。
無事、登ることができたでしょうか?
登山道で見かけた、ホウチャクソウ
オキナグサの成長の姿。
大型化したチングルマのようですね。
ここから、オキナグサと名付けられたのかな?
現在の登山口への入口へのゲート
今回は、色々諸事情があってサクッと登って帰って来ました。
毎年九重のミヤマキリシマの絨毯を楽しみにしていますが、良い時期に登れそうにないのと、
シャクトリ虫の被害が大戸越の斜面にも広がっているようなので、見納めかもしれませんね。
天狗峰とミヤマのコラボが見れて、満足の山行となりました。
明日は、花火のアップの予定です。
by kyuujitunituki
| 2015-05-25 21:21
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